河月堂  幸せのもち運び候


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2012年02月28日

ひな祭りと菱餅のお話です

菱餅のルーツは蓬餅(よもぎもち

雛祭りになぜ菱餅なのでしょうか

日本の年中行事の多くは中国の影響が強いのですが、雛祭りも菱餅もそのルーツは中国にあるそうです。古代中国で上巳節(3月最初の巳の日に厄払いをする行事)に母子草(ハハコグサ)を入れたお餅を食べる風習があったそうです。母子草とは春の七草のひとつ御形(ゴギョウ)のことで、
それが日本に伝わったそうですが、母子草を使うと、母と子をついて餅にすると嫌われたみたいです、
そこで蓬(ヨモギ)を用いるようになったそうです。
蓬は大変香りの良いもの。昔から香りの強いものには邪気を払う力があるとされています。
ひな祭りに蓬餅(草餅)を食べる地方が多いのはその名残みたいです。


菱餅についてのお話です

ルーツは、古代中国の上巳節で食べていた母子草のお餅で、母と子が健やかであるようにという願いが込められています。それが日本でよもぎ餅となり、江戸時代に菱(菱の実には、子孫繁栄と長寿の力があるとされており、菱餅といえば菱の実の粉で作るものだったそうです)を入れた白い餅が、明治時代にくちなしを入れた紅の餅が加わって、3色となったようです。
それぞれに、健やかな子に育ってほしいという願いが込められているんですね。
●桃色(紅)…赤いクチナシの実には、解毒作用があり、赤は魔よけの色として
●白……血圧を下げるひしの実が入り、子孫繁栄、長寿、純潔を願う。
●緑……強い香りで厄除け効果があるよもぎ餅。健やかな成長を願う。また、3色を重ねる順番で春の情景をあらあしているそうです。
・下から緑・白・桃色の順番で、“雪の下には新芽が芽吹き、桃の花が咲いている”
・下から白・緑・桃色の順番で、“雪の中から新芽が芽吹き、桃の花が咲いている”
当店は緑・白・紅の順番でこしらえています(色のバランス的からも考えて)
菱餅がなぜ菱型なのでしょうか?
菱の実を模して菱型になったという説がありますが、
心臓の形説など菱型に関してはいろんな説があるみたいです。



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2012年02月26日

河月堂です。もうすぐ春です。

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